週末の朝。雨も止んだので、表参道を散歩してみた。その時、思ったのは、パリのシャンゼリゼより表参道の方が遥かに格が上だなということ。 パリのシャンゼリゼというと世界中の人が憧れのようにいわれるが、実際にはそれほど格式がある場所ではない。(大昔はそうだったかもしれないけど)
今、シャンゼリゼに並ぶのはロシア、中国人観光客向けの店がほとんど。生粋のパリジャンが立ち寄るような場所ではない。
フランス人でも田舎から来るお上りさん向けの街なのだ。パリのお金持ちはサントノレに行くし、意識高い系のインテリ層は左岸へ行く。
表参道だって、決して東京人向けではないけど、そこに並ぶショップの格はサントノレ級。
考えてみればNYの5番街だって、格式があるけど、規模はそれほどでもない。
朝、人のいない表参道を歩くのは気持ち良かった。そして、表参道が世界有数のストリートだと改めて感じ入ったのだ。


