ジャズヴォーカリストの最高峰メル・トーメの最高といわれたアルバム。 | con-satoのブログ

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 ジャズ・ヴォーカリスト、メル・トーメ。彼が1960年に録音した「スウィングス・シュバード・アレイ」を先日ディスクユニオンで購入した。


 タイトルになっているのはブロードウェイの通りの名前。シュバード劇場のある通り。つまり、このアルバムはミュージカルの名曲を集めた作品集。これがメルのスウィートな声にピッタリとハマる。

 収録されているのは「TOO CLOSE FOR COMFORT」「ONCE IN YOUR LOVE AMY」など。知る人ぞ知るミュージカルナンバー。

 誰もが知るというのは「マイ・フェア・レディ」の「君住む街」ぐらい。その他「スリピー・ビー」や「王様と私」の「ハロー・ヤングラバーズ」など。

 決して一般に馴染みのあるミュージカルの名曲ではない。でも、その分、手垢のついていないフレッシュさがある。

 それにしても、メルの声は甘い。ひと昔前「メロウ」という言葉があったが、まさにメルはメロウな存在。

 こんな名盤(しかも紙ジャケ!)を特価(300円)で買えるなんて。さすがディスクユニオン。