キッチュで可愛いフランス映画「マーメイド・イン・パリ」 | con-satoのブログ

con-satoのブログ

映画を中心にエンタメ、旅などを紹介しています。

 ソニー・ピクチャーズが製作したフランス映画「マーメイド・イン・パリ」。セーヌ川に現れたマーメイドに恋するパリジャンの男の話。
 彼は父親と一緒にセーヌ川に浮かぶ船でレストラン&バーを経営している。そのバーでは毎日スペシャルなショーが展開していると設定。 
 ちょっと「アメリ」を思わせるキッチュなデコレーション。アメリにならなかったのは、主人公が恋に恋する女子ではなく、マーメイドに恋する30男だから。
 マーメイドを主人公にした方がロマンチックでキッチュさが生きたと思う。
 映画は「アメリ」にトム・ハンクスの「スプラッシュ」さらにアカデミー賞作品賞に輝いた「シェイプ・オブ・ウォーター」をごちゃ混ぜにしたような映画になっている。
 どうせならパリジャンの女の子がイケメンのマーメイドに遭遇ぐらい飛躍したら、キッチュさが生きるのではないかな?と思った。
「マーメイド・イン・パリ」★★★☆☆。キチュな設定は可愛い。