満島ひかりを見ることがなくなった。半年前に「あさイチ」に出演して以来、見かけることがない。それまでは若手演技派として映画ばかりでなく、テレビでも主演を務めていたのに。原因は所属事務所からの独立だとは思うけど、事務所側が圧力をかけているということはないと思う。俳優事務所なので、ある程度の影響力はあるにしろ、大手ほどではないはず。
やはり「満島を使うと面倒」と思われて敬遠されているのだろう。売れてワガママになって、没落してしまうパターン。特に女優はそうなりがち。沢尻エリカも絶頂期に問題を起こし、干された。問題だったのは、あの発言だけではなかったと思う。彼女の当時の行動そのものが問題だったのだ。最近は復活しつつあるが、全盛期の輝きは取り戻せない。
問題女優として名前が挙がるのは真木よう子。主演作「さよなら渓谷」では数々の主演賞を受賞して高い演技力を評価された。しかし、問題行動を繰り返し、事務所から独立。昨年は「焼肉ドラゴン」「孤狼の血」など話題作、秀作に出演したが、真木よう子の演技が絶賛されることはなかった。旬は過ぎた印象なのだ。
同じ道を歩みそうなのが吉田羊。売れない頃からマネージャーと二人三脚で活動してきて、円満と表向きはいいつつ、マネージャーと袂を分ける背景には、売れたからのワガママなのではないかと思えてしまう。確かに、現在は、昨年までも継続の仕事が残っているが、さて、これからどうなるのか?
男優と違い、女優(タレントも)は売れてくると、ノン・ストップなワガママに走る傾向がある。その結果、仕事先からは敬遠され、結果、仕事を失う。満島ひかり、沢尻エリカ、真木よう子、吉田羊。みんな美貌だけでなく、しっかりした演技力のある女優なので、こんな理由で退場して行くのは残念。


