紅白でも話題の松田聖子。40年近く経っても「アイドル」でいられるのは偉業? | con-satoのブログ

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   話題の多かった昨年の紅白。ノルマの40%を超えた。平成最後ということで、サザンやユーミンもNHKホールで熱唱したことも大いなる貢献だったろう。北島三郎の復活も、紅白らしさを視聴者により意識させたと思う。
    いわゆる一般的な「誰もが知る」ヒット曲なんてない時代。ヒットのあるなしより、歌手としての存在感が紅白に問われている気がする。石川さゆりも新曲を歌いたいかも知れないが、視聴者が、紅白の石川さゆりに求めているのは「天城越え」なのだ。天童よしみや島津亜矢のような歌唱力のズバ抜けた演歌歌手はオリジナルでなくカバーでいい。「時代」は正解。
     そんな中、永遠のアイドル枠で登場し続けているのは郷ひろみと松田聖子。かつて結婚寸前だったふたりが紅白では同じステージに立つ、というのは、その時代を知っている世代には格別なものがある。
     今年は松田聖子が往年のヒット曲をメドレーで歌った。そのキーを低くしたことが、話題になった。かつては不敵のキャンディボイスだった松田聖子。キーを下げても、アイドルの看板を外さないというのは、ある意味、立派。40年前には予想も出来なかった。