DCの逆襲!「アクアマン」大ヒット納得の出来。でも不満に思うこと。 | con-satoのブログ

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  日本以外の世界中で公開されて大ヒットしている「アクアマン」を観た。ニコール・キッドマン演じる「アトランティスの女王」と人間との間に生まれた男「アクアマン」が主人公。
    ある日、海の中で暮らしているアクア族たちが勢力争いの果てに地球を支配しようとする。さらにアクア族の跡目争いも絡んでという話。物語の流れは「マイティ・ソー」の第1作を思いだした。
    アクアマンを演じるのは「ゲーム・オブ・スローン」のジェーソン・モモア。このドラマを見ていないので、初めて見たが、ハワイ出身らしいワイルドな魅力。映画初主演と思えない堂々とした存在感。
    監督は「ワイルド・スピード」のジェームス・ワン。この手の映画は手慣れたテンポの演出。2時間半の大作をうまくまとめている。ただ、最近の、この手のメガヒット作、監督に求められるのは、まとめであって、作家性ではない。長く映画を観て来た映画ファンとしては、そこは不満。
    アクアマンのパートナー役にアンバー・ハード。アクアマンと対立する弟にパトリック・ウィルソン。他にウィリアム・デフォー、ドルフ・ラングレンなど多彩なキャスト。