先日、見た記事では、共産党を除く野党の地方議員の数が激減しているそうだ。確かに普通に考えれば、わかる。支持する議員の所属党名が、選挙ごとに毎回変わるようでは、一体、何党に入れていいのかわからなくなる。そうなれば、地方組織はガタガタ。
今国会終盤、野党は「カジノより被災者救済」などと声高に主張していた。先週末、これとまったく逆の現象を目撃した。駅前でノボリをあげて熱心に募金活動をしているのは自民党の地方組織の人たち。人数も多く、熱心に地元民に声掛けしていた。駅の隅の方には共産党。しかし、いかにも党組織のオジさんという感じの人が黙って募金箱の前に佇んでいる。もちろん、他の野党組織はいない。
これだけを見ても、選挙では話にならないだろうと思った。都会で、この差なのだ。地方に行けば、もっとだろう。
結局、旧民進党陣営って、昔々の社会党と変わらず、組合だのみなのだ。しかし、その組合も時代には合わず、組織率は下がるばかり。結局、選挙は弱い。それでいて、声高に安倍政権批判をすれば支持が集まると思っている。これでは、選挙にはならないし、なれない。