日劇の80年の歴史を締めくくりるラストシヨウ。昨日2月4日がオーラス。選んだのは「ゴジラ」第1作。(宮崎アニメなんて考えられない!)東宝が世界に誇るキャラクター「ゴジラ」。この作品ほど、この劇場の最後にふさわしい作品はないと、販売初日に購入した。
当日の熱気は異常。興奮のボルテージは最高潮に盛り上がった。「007」「寅さん」長寿シリーズの映画の第1作には、その後のすべてのエッセンスがある。この「ゴジラ」もそう。当時は怪獣映画など子供映画とバカにされたはず。しかし、製作側の熱い思いが伝わる。科学者に名優、志村喬をキャスティングしたところをだけでも、重厚なテーマの映画であることを示したかったのだという思いが伝わる。(志村喬は「寅さん」の第1作でも重要な役柄で登場している)ゲストは東宝が生んだ映画スター、宝田明。東宝映画のレジェントの登場に、歓喜極まり。ああ、これで「日劇」も最後かと、泣けてきた!
世界のゴジラ!

