映画の年間興行収入好調のニュースはファンにも嬉しい。 | con-satoのブログ

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日本の映画年間興行収入。昨年はメガヒットもなかったのに2000年以降では1位だった昨年に続き2位。映画が盛んになるのは、映画ファンとしては嬉しいニュース。今年は銀座エリアでは初めてのシネコン「TOHOシネマズ日比谷」がオープン。明るい話題も多い。映画動員数は1億7448万人。60年代、70年代、80年代と映画人口を坂を転げ落ちるような右肩下がり。ボトムは90年代。1億4000万人。万年不況産業だった。シネコンが現われ奇跡の復活。それでも2億人までは、まだ遠い。映画を見始めた70年代は映画館も老朽化。どこでも場末な雰囲気だった。あの当時がいいという人がいるけど、それは年寄りのノスタルジー。配信どころかビデオもなかった時代。映画を観るには映画館しかなかったのだ。(テレビ放映はあるけど、映画を選ぶことはできないし)今の映画に不満があるとすると、同じ映画ばかり上映していて、選択の幅が少ないなと感じること。評判だった「ああ、荒野」も上映時間の問題(5時間)あるけど、上映館数があまりにも少ない。シネコンも小さなスクリーンでいいので、そういう地味な映画、高い評価の映画、いろいろな国の映画を上映してほしい。