台湾の総統選挙。中国との関係が心配です。 | con-satoのブログ

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台湾の総統選挙が終わり初めての女性総統、蔡英文政権が誕生した。この8年続いた国民党、馬政権から政権を奪還。民進党政権が誕生した。国会でも多数を獲得。台湾国民は、馬の親中路線にNOをつきつけた。もちろん、大陸政府は不愉快だろう。韓国で活躍する台湾人アイドルが台湾旗をもったことを謝罪させられ「中国はひとつ」と発言したことも、中国の圧力と台湾人の独立心を刺激した。それに、現在香港で起こっている(反体制)書店主たちの拉致問題も大きな影響があっただろう。これから中国は台湾に対して、さまざまなカタチで干渉してくるだろう。経済的な締め付けなどは容易に予想できる、そんな時、果たして台湾民は耐えられるのだろうか。親日な台湾国民。開放的な国民性。そんな台湾が大好きだ。確かに馬政権下の台湾。本土との経済的な関係がどんどん進んだ。台北には本土からの観光客が溢れている。その人数の多さは想像を絶するほど。故宮博物館など、来場者が多すぎて、美術品を鑑賞する環境ではなくなった。観光名所の九汾も芋洗い状況で。狭い道路には人が溢れていた。それでも経済的にはプラスも多かったはず。本土に距離を置けば香港のような状況になりかねない。それでも、台湾人は台湾であり続けることを望むのか。これから、どんな試練が台湾に来るのか。台湾の平和を願いながら、見守ってゆきたい。