貫禄?イヤミ?微妙な空気が流れた、みのもんた「5時夢」登場 | con-satoのブログ

con-satoのブログ

映画を中心にエンタメ、旅などを紹介しています。

次男の問題でテレビの報道番組から追われた、みのもんた。そんな大物司会者がMXの「5時に夢中!」に登場した。「5時夢」とみのもんたって、水と油のように感じる。しかし、みのもんたは文化放送の出身。同世代の久米宏のようなTBSのエリートの出ではない。その久米だってTBSの中で初めからスターだっだってワケではないが、みのはもっと下積みが長い。「大物司会」と言われるようになったのは50代になってから。しかし、一度「大物」と扱われると、元には、なかなか戻れない。たいていの大物司会者は長寿番組が終わると、途端に過去の人になる。果たして、みのもんたは過去の人のまま消えるのか?それとも復活できるのか?それが見えると思って、固唾を飲んで「5時夢」を見た。結果は微妙。漂う大物感は、もはや無用の長物なのに消えない。本人も消せない。せっかくMXに出たのだからMXらしさに合わせたノリが求められただろうに、それはない。妙に偉そうな大物感だけが残った。みのもんたの若い時の軽妙さを知っているだけに、その軽妙さが戻る事を期待したが、やはり若き心は戻らないもののよう。