ウィル・スミスの新作。全米1位でもパワーダウンは歴然! | con-satoのブログ

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ウィル・スミスの新作「フォーカス」が今週末、全米で公開された。日本でも3月末に公開が予定されている本作。週末映画ランキング1位。といっても売上は2000万ドル以下。ウィル・スミス作品としは地味な成績。かつてのような圧倒的なマネーメーキングスターではなくなったスミス。この映画はスミス得意の大作ではなく、制作費5000万ドルとも伝えられる小品。相手の視線を操れるサギ師というのがスミスの役柄。しかし。ある美女に出会い運命が狂うという話。それでも公開週末には2000万ドル以上はノルマだと考えられていたらしいが、そのノルマも果たせない結果に。アカデミー賞の授賞式後初めての週末だった今週。しかし、アカデミー関連作品は思いのほか少ない。賞に絡んだ作品は「音響賞」のみながらメガヒットを続ける「アメリカンスナイパー」が7位。8位にはジュリアン・ムーアが主演女優賞に輝いた「アリスのままで」が入っているだけ。後はベスト10外。
授賞式の視聴率のも低かったが、観客の興味はもっと低いようだ。そんな中、およそ賞には関係なさそうな(ラジー賞ならアリかもの)「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」は全世界で5億ドルに迫るヒット。観客の好みも問題かもしれないけど。