ヴァチカン美術館のドキュメンタリー映画を観た。「ヴァチカン美術館 天国への入口」という3D映画。撮影は4Kで行われている。
監督はなんと、このヴァチカン美術館の館長アントニオ・ハオルッチ。美術館の館長が映画監督をするのは珍しい。それだけ美術館の魅力を知り尽くている人だから、たしかに臨場感はある。もちろん4Kの緻密な画像を3Dで観るのだから、まるでヴァチカン美術館に自分が紛れ込んだみたいな気分。映画には時空を越えた時間旅行気分な要素があるがこれは究極。上映時間も68分と手頃。ローマに行ってヴァチカンを訪れた気分には充分浸れた。やっぱりミケランジェロはイタリア人にとっては特別な存在だということまわかりやすく理解できた。