ジャニNO1の演技派、二宮和也「弱くても、勝てます」 | con-satoのブログ

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今期の連続ドラマ。個人的に一番期待した「弱くても、勝てます」がスタートした。なぜ、期待したかと、いえば理由は一つ。主演が二宮和也だから。ジャニーズきっての演技派。ジャニーズと言わずに若手ナンバー1といってもいい。演技力でライバルてして思い浮かぶのは、三浦春馬ぐらいしかいない。(佐藤健もいいが、純粋に「演技力」だけを見れば、この二人には及ばない)そんな二宮和也の久々の主演ドラマ。「待ってました」と劇場から声を掛けたいところ。今回の二宮の役柄は、弱小の高校野球の監督。柄としては二宮和也はタイプキャストではない。さて、この作品は?
二宮は東京卒の大学の研究員。論文不正が発覚して(タイムリー!)、研究室は閉鎖。二宮は教員として、かつて在校した学校で教鞭を取ることになる。生徒役に「あまちゃん」で注目を浴びてた福士蒼汰、有村架純をキャスティング。話題満載ていう事だが、ドラマの出来は残念なものだった。まず、二宮和也が東大卒のエリートには見えない。こればかりは、柄なので演技だけではカバー出来ない。さらに福士や有村が東大に入るのが、当たり前のエリート校の生徒には、全く見えない。話題優先の配役が仇になっている。セリフも演出も安い「ごくせん」なのだ。これでは二宮和也の演技力など無意味。荒っぽいセリフ(設定)&演出。今のダメなドラマの典型だった。