「週刊文春」シネマチャート35年、満点の8作品とは? | con-satoのブログ

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「週刊文春」の名物コーナー「シネマチャート」。スタートしたのは78年、以降35年あまり。評者全員が満点を出した作品は、わずかに7作品。一番最初に満点を獲得したのはイタリアの巨匠ヴィスコンティの79年の「イノセント」。次はコッポラの問題作80年の「地獄の黙示録」。10年にわずか2作品。それから10年後の90年、台湾映画が満点を獲得。「台湾ニューウェーブ」と讃えられた候孝賢の「冬冬の夏休み」。








ヴィスコンティの華麗な歴史ドラマ





カンヌ映画祭パルムドールの問題作



90年代には、もう1作品。94年の大ヒット作「スピード」。8作品の中で唯一のアクション娯楽映画。2000年代には4本。ソダーバーグがアカデミー監督賞(作品賞は逃した)を獲得した01年の「トラフィック」。03年のマイケル・ムーアのドキュメンタリー「ボーリング・フォー・コロンバイン」。04年にはトビー・マグアイアが実在の騎手に扮した「シー・ビスケット」。そして最後はクリント・イーストウッドが2度目にアカデミー賞に輝いた05年の「ミリオン・ダラー・ベイビー」。それ以降満点作品は出ていない。次に出る満点作品はいつ?