全米の週末興行成績。
今週末、1位になったのは、公開3週目の「アルゴ」。
週末1230万ドル。決して高い数字でないけど、3週目で1位は立派。
興行収入の合計は6000万ドルを越えている。
ベン・アフレック主演・監督作品。
アメリカの評論家の評判は圧倒的にいい。
来年のアカデミー賞、アフレックの監督賞ノミネートは確実と噂される。
この時期の下馬評なんてアテにならなけいど、この情報は間違いないと思う。
公開1週目で興行収入のほとんどを稼ぎ、あとは落ちるだけという、
アメリカの映画興行界にあって、3週目で1位獲得はレアなケース。
大化けする可能性もあるかも。
2位は日本でひっそりと公開された「モンスターホテル」。
アメリカでは5週目で4位から2位に上昇。
これはハロウィン効果か?
興行収入は1億3000万ドルを越えている。
3位には新作「クラウドアトラス」。
トム・ハンクス、ハル・ベリーなど豪華キャスト。
監督は「マトリックス」のウォーシャウスキー姉弟(昔は兄弟だった)。
大作なんだど、アジア差別とか評判は今ひとつ。
1週目で1000万ドルに到達しないとはいうのは、完全な失敗作の烙印か?
4位は「パラノーマル・アクティビティ4」。
先週の1位から大幅な落下。
「4」まで作られることの意味が分からない、このシリーズ。
興行的にもアップアップで、これで打ち止め?(にして欲しい)
6位にリアム・ニーソン主演の「96時間」の続編。
英語タイトルは「TAKEN」だけど邦題が「96時間」にしので、続編のタイトルはどうなる?
前作は1億5000万ドルで、リック・ベッソン映画としてはアメリカマーケットで大成功。
続編はそまでは行きそうではないけど、1億ドルが軽くオーバーしている。