NHKの朝ドラ「愛と純」。
前作が高視聴率だったこともあって初回は高視聴率を記録したとか。
僕は早々に離脱しそう。
まあ「ゲゲ」だった最初から見ていたワケではないので、最後まで見ないかは分からない。
でも3回を見たところでは、まあ毎朝見なくていいかもと思う。
朝ドラが気に入ると、毎朝気になるので、この時間から解放されるのは、楽ではある。
今回は「家政婦」がヒットした遊川和彦脚本が話題。
まあ、あのヒットの後にオファーしたワケではないけど、あのメガヒットの後というのは大きな話題と期待。
でも、沖縄地方(宮古)のホテルで、その娘が主人公、彼女が大阪で修行するというプロットを聞いた時、お腹いっぱいになった。
「ちゅらさん」とか「風のハルカ」とか「てっぱん」の要素をすべて足したような話。
それに旅館(ホテル)の跡取りって話も、何回目って思うほど多い。
そんなに身近に、ホテル経営者の子息なんていないでしょう??
主題歌の有名な人なのか、しらないけど、いきのがたり風?どこかで聞いたような曲。
このアーティストをわざわざ起用する必要あり?なのか、それともバーターな起用なの?
実は2回目は半分しか見なかったけど、今日のオープング5分で展開が分かった。
いくらドラマとはいえ、あんな面接で発言する人いる?
主演女優のナレーションもメンド臭い。「ここでドラマなら、こんなナレーションだろうけど」って、これドラマでしょ。一般人は日々、そんなナレーション頭のなかに無いって。
この脚本家はウマい人なんだと思う。ヒットのツボがある。
でも、僕はパス。「家政婦」も「演歌の女王」も、どうもアザとい。
「カーネーション」の渡辺あや、「梅ちゃん」の尾崎将也。
二人とも、不器用なところが、新鮮だった。
インデペンデント映画出の渡辺あや。
「夏子の酒」(秀作)でデビューして、古くは「AGE35」から「結婚しない男」などがヒットした尾崎将也。
真面目さが、朝ドラに合っていたように思う。
今作、時間帯が変わる前の「ウェルかめ」のような駄作ではない。
でも、ヒロインもいかにも「元気」な新人。相手役は手あかの付いた売れてないジャニーズ。
武田鉄矢も「関西人」にはどう見ても見えない。
さて、今後の展開はどうなるか?