76日熟成の「キルホーマン」 | Bar Conclave ~百合ヶ丘のバーテンダーのblog~

76日熟成の「キルホーマン」

Bar Conclave   ~百合ヶ丘のバーテンダーのblog~ KILCHOMAN New Sprit 63.5%


2005年、124年ぶりにアイラ島に誕生した「キルホーマン蒸留所

それまでスコットランド最西端にあった「ブルイックラディ蒸留所」の更に西に位置します。

当然今のところ「3年」「4年」「5年」といった若い熟成年数の物のみのリリース。

熟成年数が短いながらもその独特の熟成感は多くの方を虜に。。。(笑)


そんな「キルホーマン」からのニューリリースがコチラ。


キルホーマン ニュースピリッツ


驚くべき熟成期間はなんと「76日


「WHISKY」の製造についてスコットランドでは法律で3年以上の熟成が義務付けられています。

ということは厳密にいうと「WHISKY」とは呼ぶことができない1本です。


まさに「キルホーマン蒸留所の原点


鼻を突くアルコール臭、独特のフルーツ感(グラッパ?)潮風、焦げたワラ

プラスチック、レモン、スモークベーコン


口に含むと煙をたっぷりと吸いこんだ麦の甘み、カスタードクリーム、ミルキーの燻製

フィニッシュは長く続くスモーキーな余韻


記憶に残る強烈で個性的な1本です♪



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