ウイスキーの科学

ウイスキーの科学
麦芽の科学
仕込みと発酵の科学
蒸留の科学
樽の科学
貯蔵の科学
熟成の科学
ウイスキー好きなら間違いなく虜になる一冊。
特に熟成の科学の項目では非常に興味深い考察が展開されています。
最先端の現代科学の見地からウイスキーにアプローチ。
ウイスキーの味わいを左右する最小の単位は樽。
蒸留所や熟成年数が同じでも味わいが異なります。
ボトラーズモルトを飲んだ事のある方ならそんな経験もおありでは。
では一体「樽」の中では何が起こっているのだろう?
そんな疑問に少しでも応えてくれる内容。
熟成を経たウイスキーが美味しくなる事は多くの方が感じているでしょう。
しかしなぜ美味しくなるのかについては実は分かっている事は多くないのです。
樽はまさに小宇宙。
きっとそんな神秘的な部分が残されているからこそウイスキーは美味しいのでしょう♪
ウイスキーの全工程の内でヒトが関わる事の出来る部分は僅か1%。
残りの99%は熟成によってもたらされる様々な変化をただひたすら待つのみ。
あー今夜もウイスキーが飲みたい。。。