ブラジルの国民的カクテル「カイピリーニャ」 | Bar Conclave ~百合ヶ丘のバーテンダーのblog~

ブラジルの国民的カクテル「カイピリーニャ」



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「カイピリーニャ」


ポルトガル語で田舎の娘さんという意味。


造り方はとても簡単で


* ライムをさいの目にカットしてそのままグラスへ

* サトウキビから作った天然シロップを加えてペストル(すりこぎみたいな棒)でライムを潰す

* クラッシュアイスで満たしてカシャーサを注いでステア


カシャーサはサトウキビの搾り汁をそのまま発酵、蒸留したブラジルのスピリッツ。

所謂このサトウキビの焼酎はピンガとも呼ばれます。

ラムに比べて雑味があるブラジルの蒸留酒。




この「カイピリーニャ」もブラジルの国民的カクテル。

ブラジルの夏はコレがないと始まりません。


2003年にはルーラ大統領によって「カイピリーニャ」の法律まで制定されました。


それによると「カイピリーニャ」とは

* カシャーサをライムと砂糖で割ったアルコール度数15~36度の飲み物

* その際ライムと砂糖は粉末加工してあるものでもよい



ライムの皮の苦味と果肉の爽やかさが混然とした野性味溢れるカクテルです♪



使用するカシャーサの分量はお店によると思いますがウチではトリプル。。。


ちなみにカシャーサのアルコール度数は40度。


それなりに飲み応えはあるはずです(笑)



ウチでは他にカシャーサの変わりにコアントロー(オレンジキュラソー)を使用したもの。

ラム&アマレットで作るイタリアン・カイピリーニャなるものもご用意しております。


サッパリとしていながら十分な飲み応えのあるカクテル「カイピリーニャ」


夏の暑い日の最初の一杯に最適です♪