一瞬の夏
夕方、友人から葉山のBeach barにいる旨のメールを貰う。
5年間毎年行ってたのに今年は行けないんです。。。
そんな人はクラゲに刺されてしまえばいいんですよ。
8月も半ばを過ぎ朝夕はすっかりと過ごしやすくなりました。
始まらないうちに今年の夏が終わろうとしています。
午前2時半。
誰も居ない店内は自由自在のマイワールド。
こんな事したって、あんな事したっていいんです♪
海に行けない代わりにせめて気分だけでもと手にした1本。
ウイスキーには海のニュアンスを感じるものがあります。
海に面する沿岸部に位置する蒸留所の製品にその特徴がよく表れます。
代表的なものはアイラ島で造られるシングルモルト。
ラフロイグ、カリラ、ラガヴーリン、ボウモア...e.t.c...
写真のブナハーブンもその一つ。
目を閉じ香りを十分に堪能した後、ゆっくりと口に含み余韻を楽しみます。
目の前に広がるのは・・・・・
どこまでも続く遠浅の青い海。
BGMは微かに聞こえてくる心地よい波の音。
眩しいくらいの白い砂浜&白いビキニっ♪
のはずが。。。。。
実際に目に浮かぶのは
町外れの小さい港。
今着いたばかりの船から降ろされる大量の牡蠣。
ウイスキーを水のように飲む仕事上がりの屈強な海の男。
殻を剥きたての牡蠣にアイラモルトを少しだけ垂らしてそのまま口の中へ。
いつか雑誌で見たそんな風景。
それはそれでいいんですが。。。。。
イメージする力をもっと鍛えなきゃ。
