帰国子女受験まで残り3ヶ月
娘は受験時期を11月末に絞り、そのタイミングで再び一時帰国をする予定と決めました。残り約3ヶ月!!
12月は海外ならではのクリスマスなどのイベントがあるため、学校を休みたくないという娘本人+兄弟の希望もありました。ただ、それだけではなく、一つの学校で第一回(11月)、第二回(12月)、第3回(1月)と帰国子女試験日を設けている学校があるのですが、第一回が一番受かりやすいらしい。という話を聞いたので。もちろん第一回不合格、第二回不合格だったけど第三回に合格!!!というパターンもあるようですが、受験者数や合格人数などから分析する結果、第一回目の合格率が高いそうです。
それらのことから娘は11月末に受験する方向で決めました。
そして、夏期講習終了後ということもあり、メキシコに戻ってから、塾のチューターと面談がありました。
残り三ヶ月となり、ここからは夏休み前よりも受験モードに切り替えてオンラインで受ける授業も増やし、受験に備えることとなります。
まずは算数![]()
夏期講習では5年生の復習から始めた算数。やはり日本の小学生ってよく勉強しているんだなと実感しました。膨大な計算、そして習った基礎的なことを応用することなど。改めて日本の算数ってすごいんだな。なかなか遅れを取り戻せず、9月に6年生の基礎を終わらせ、その後は受験用の算数に切り替えるとのこと。こんな提案でした。
海外の宿題で計算問題なんてほとんど無く、むしろ現地校では小学校5年生から電卓を学校で必須となり、計算は電卓を使っていました
だから九九とか6年生でも覚えていない子も沢山いました![]()
もちろんこれからの時代、手で計算することなんてしなくなるかもしれないけど、やはり自分で計算出来る力は生活の中ではとても重要だし、例えばコンピューター上で何か問題があっても気づく力にもつながるだろうし。算数力って必要ですよね。
話はズレましたが、中学に入ってから少しでも遅れをとらない為、また1つの学校では算数を使うことに決めたので(と言っても非常に基本的な問題しか出ない為)、週一回算数の授業をオンラインで受けることに決めました。とは言え、今更グループレッスンについていくのは大変なので、個別で受講することにしました。少し値は張るかと思いますが、先生が娘の苦手な分野などを把握してくださったり、娘が分からないことを質問しやすかったりと、個別指導はとても良かったと言っておりました。
そして、9月からは各学校の対策講座が始まります。娘が一番行きたい学校はすごく偏差値が高い学校では無いので対策コースは無かったのですが、そこと似た傾向の学校の対策講座があったのでそちらを週一回受講することにしました。
9月からは
・以前より続けていたオンライン英会話 週一回(アメリカ)
・オンライン算数 週一回(日本)
・オンライン志望校別対策講座 週一回(日本)
時差があるので先生との時間の調整やコースを見つけるのが大変でしたが、18時半から、19時から、20時からとそれぞれ違う曜日に入れられることが出来たので、まだ始まっても居なかったけど、スケジュールを全て決定できた時にすごくホッとしたことを覚えています。
親の負担と心構え
ここからの3ヶ月は本当にすごく忙しかったのを覚えています。他の兄弟のスケジュールもあり、日本では無いから全て私の送り迎えが必要。それらの時間と食事や娘のオンラインをスケジューリングして動いていました。
こっちはかなり忙しい思いをしているのに、娘本人がダラダラしてたりするのを見ると、すごいイライラしてしまう時がありました。あなたにいくら使ってると思ってんの!!!!と言いたくなるときも何回もありましたが、ぐっと我慢しながら(1-2回は声出てたかも
)耐えていました。12歳女子、私がキレた所でもう響かないんですよね
ダラダラしている時は、疲れているんだぁ、そんなときもあるよねと「私は仏」と自分に言い聞かせていたのを思い出します![]()
そして、オンライン講座は移動時間もないので、非常に効率的なのですが、やはり親の負担は非常に大きい気がします。
以前のオンラインでのエッセイ講座の際にも書いたけど、教材が全てメールで来るので印刷しなければならないこと。そして宿題を前もって提出するために、それをスキャンして先生に送ること。これが一番精神的にしんどかったです。
オンラインではなくて対面の塾へ通っていたら、宿題をやるかどうかは本人次第で、もしやらないで行けば本人が怒られるだけですよね。でも親がファイルを開いて、そこへ添付するという提出方法だと、宿題提出しない=親にも責任あり みたいになる気がして。。。宿題やったの?宿題出せないよ!なんて急かさなければならないのが、非常にしんどかった思い出です。
とは言え、異国の地で日本の中学校に向けての勉強をする受験生の方がよっぽど大変ですよね。。。。。今思うと、もう少し優しくしてあげたかったと少しだけ後悔する母でした![]()