昨日の講座の先生は、看護士。
血液についての話があり、
あのときの母の状態を思い出す。
下血800cc、翌日も400cc、
輸血しながら、血圧をあげる薬、
すでに骨折どころの話ではなくなっていた。
ネックは
週に3回の透析。
輸血しながら透析って理解になる。
で、下血しちゃう状態。
これが5/8から。
もう一度5/18に
危篤となる。
骨折は、いつのまにか(それぐらいの認識になっていた)
車椅子にのる練習をするぐらい順調。
これが6月はじめ。
下血も治った状態だったが
とうとう透析ができない日、つまり
できないほどのからだの状態となり
亡くなったわけだ。
血液って大事。
当たり前だけど、昨日はあらためて思ったわ。