これは、
絶対にそうしよう!と決めて守ってきた事だ。
中学受験は、息子たちや私たち家族にとって
暮らしの一部。
つまり、受験を特別扱いしない時間割をつくり
試行錯誤しながら
日々暮らしていた。
きょうは2月1日。
バイオリンもテニススクールも
長男、次男、休まずにやってきた。
毎日だ。
勉強だけを特別扱いしないで
テニススクールやバイオリンレッスン、学校
それから、毎週家族で通ったプールや図書館
全て、日常。
どれも手放さずに中学受験をしたな。
バイオリンも、小学校5.6年は
ほんとうに伸びる時期だし、
テニスもそう。ぐんと伸びる時期。
塾の合間に、うまく習い事をいれて
よどみなく時間に乗っかっていたな。
懐かしい。
小学校5.6年は、何をしても伸びる時期だよね
勉強だけに使うのは、ちょっともったいない。
よね!
世の中の中学受験生
いつも通りに、できますように。
日常になじませていくのが
親の仕事。