受験のとき息子の言葉。
「落ちたらご縁がなかった、って言うけど違うから。
落ちた時は、実力が足りなかっただけだ。ご縁、とは関係ないからね」
実力をつければいいんだから、ご縁って言葉言わないでよ、みたいな?ニュアンスかな。
もともと、息子は絵馬に願い事を書くのも
好きじゃない人だったからな。
「オレは書かなくて大丈夫だから」ってさ。
できない部分を、1つ1つできるようにしていくだけでいいんだよ、って言ってたな。
まあそうだよね。
ご縁、って深いのよね。
こどもは、わからないよなあ。
若さで自信に満ち溢れているから。
ま、説明するものじゃない。
ただね、
私は心の中で「いつも通りに実力を、発揮できますように」と
願っていた事を息子たちは知らないだろうねえ。
そういえば、わたしもあまりつかわないかも。
なるようになる派。笑
ご縁
素敵な言葉よね。
いま、とある事、、、まさにご縁待ち。笑
なるようになる、とは少し違うな。
ご縁待ち。