子どもの場合は、特に
「苦手」とか「不得意」というのを
無視しました。
※食事以外ね。
大人はまたちょっとややこしんだけど
基本は同じ考え。
これは、苦手なんです
って
慣れてないだけの話。
慣れてから言え。
息子達にも、
「おれ、これ苦手だから」
「旅人算、苦手」とか
一切無視。
苦手だからやらない、ではいつまでたっても進まない。
工作や、運動、もう、あらゆるものね
子どもの苦手は
慣れてないだけの話。
慣れるまで、目をつぶってもでいるようになれば
好きも嫌いも、苦手も、不得意もないんじゃない?
最悪なのが
「勉強が苦手」
やらないから、苦手
できないから苦手
ほんと、それだけなんだよね。
面倒なんでしょうね。
慣れてないから。