クリスマスの飾りを、ゆっくりならべたり
ひろげたりしています。おままごと。
思い出したのが、
中学受験のときも、大学受験の時も
実力はついているんだから
いつも通りやれば
いや、
いつも通りじゃなくても合格するでしょう。
って確信していたんだよね。
中学受験の時、当たり前のように思っていたんだよね。
だから、
2月1日の2日前・・・だっけ
インフルで40度の高熱がでて、急性中耳炎、下痢・・となったとき
初めて、
青ざめた。
まさに、親のわたしの健康管理がなってなかった。。。という。
もうねえ、
親の出る幕って、こどもの健康管理だけでしょう？
もう、本当に油断、だな（私の）と恐怖で震えた。
間違いなく、「受かるもんだ」て思い込んでいたし、
当日は、付き添って、待ち時間は刺繍しながらまてばいいか。とか
考えていた、、のんきな自分に震えた。
怖すぎて、塾にも言えなかったのよね。
なんていえばいいの・・・・的な。笑
どうやって、電車でつれていけばいいのか
車だと、酔っちゃうか、とか
まあ、電車で途中で何度も途中下車してトイレに駆け込んだり、
ベンチで休憩したり
その日は、
とにかく遅刻しないように、連れていくのが最大のミッションになったんだよね。
でもね、ここでも
確信はあって
じゃあとにかく
2月1日は、連れて行って、2日、3日は、受験しないで4日に連れて行こうか、
とか思っていたくらい。
つまり、
2月1日に、とにかく連れて行けば受かるでしょう
で。
発表は3日だから2日も3日も自宅で安静にして・・・
なんて思っていたくらい。
思い出が若干美化されているきもするけど。。。笑
でも、私が言いたいのは
親なら、こどもの観察していたら
実力がついているのか、ついていないのか
大丈夫か（合格に届いているか、という意味）って
実は、わかると思う。
その時考えたのは、
まあ、万が一、落ちたとしたら
会場でよほどのことが、起きたんだろうねって理解。
だって、毎日みていたのだから。
どれくらいのストレスに息子が（自分のこどもが）耐えられるかとか
わかるから。
合格がわかったとき
うれしい、という感情より
「ほっとした」という感情。
グリムスとヘアビック人形。
相性がいいね。
クリスマスツリーとも相性いいね。
これ・・ちょっと衝撃。ショック。
入れようと思ったおもちゃが
どれひとつ、はいらなかったのよ。
どうしようもないか。
お願い、はいってよ。ばいきんまん。
コマ、・・・・もう。。。。
笑顔ｐｐｐｐｐｐ
