ためしたいこともあって
やってみたいこともあって
メルカリで、ミツロウクレヨンを大人買いしました。
明日届くみたいなのでたのしみ。
このシュトックマーのクレヨンは昔から大好きで(私が)
買い続けていました。
このまえ、息子たちに覚えている?ってきいたら
「知らん」って。
ま、そういうものか。
大好きだったのは私だもんねえ。笑
これ、過去の記事。10年以上前に書いたblogにも回想してかいてるわ。
長男が2歳くらいから小学校まで10年ほどでしょうか。
きらさないように常に補充していたクレヨンです。
これはクレヨンなのに重ね塗りができるのです。
美しい発色で、かならずこの「ブロック型」を購入していました。
太い状態で使うのがお気に入りでした。
当時は黄色い缶だったと思います。
大きな大きな紙を常にリビングに置いて
息子たちは、自由に書いていました。
2メートル四方のべニア板に模造紙を重ねて貼り
何日もかけて、書き加えられるように(描き)立てかけられるように
したのでした。
白い大きな紙に気まぐれに描きくわえられていくさまは
生命力に満ちた遊びに見えました。
で、去年、これは新品をべビ男に贈ったときの記事。
今回やってみたいことは2つあって
①ブロッククレヨンの汚れを、自分でおとしてみたい
と
②クレヨンの収納ボックス的なものを作ってみたい
ということ。
①は、むかしは情報がなくてブロッククレヨンは紙がまいてないので
他の色の粒?がついてよごれちゃうのよね。
くれよんだから仕方ないのか、ってあきらめていたんだ。
今回、調べてみたら、きれいにできるみたいな方法を見つけたのよね。でポチ。
②これはねえ、だいたいが布にいれてくるくるするタイプの収納なんだけど
なんと、木で、歯ブラシをたてるみたいに立てた状態でクレヨンを収納する道具を見つけたのよ。
だた、実際使いがってはどうかな。立派で素敵なんだけど
(値段もなかなか)
私の希望は、
色ごとの箱(複数持つ想定)・・色ごとの鉛筆立てみたいの
これを、高さを考えて作ってみたいなとひらめいたのよ。
楽しみだわ。