まず、
私の意見は、
勉強は、付ききりはわたしが嫌だな
って思っていたんだよね。バイオリンの付ききりが満足していたからね。
バイオリンの練習、1日20分だけ365日やすまずやる
をかなり付ききりでやっていて
わたしが楽しくて(苦しくて楽しみ)それだけのために暮らしていた。
シンデレラの時間割は、バイオリンのためにできたようなものだから。
中学受験の勉強や塾の時間は
「バイオリンの練習が疲れてパフォーマンス悪くなるような、勉強は禁止だな」的に考えていた。
だから、受験のために習い事やめるなんて、ありえない
という姿勢を貫いた。
付ききりのお母様たちの話を聞いていて
度肝を抜かれたし感心し素晴らしい
そして、
わかる!わかるよ!わたしバイオリン付ききりだもん。って共感。
だから勉強付ききりなら確かにね、
それならできるようになるだろうな。
と思ったし
今でも思ってる。
何がいいたいのかというと
中学受験の付ききりはわたしにとって魅力がなかった、って事。
つまり、親が楽しんで付ききりしてるんだろうから他人には関係ない。揶揄する人たちの意見って不毛だね、ってわたしは考えてる。
他人の趣味なんだから。
例えば
バイオリンの付ききりは、まずわたし自身が楽しかったし、夢中になれる。だった20分だけだからね。
プランや方針を考える事自体が、極上に楽しめた。
対して
中学受験の勉強のプラン、付ききり、
つまりプランや方針を考えことに魅力をかんじなくてね。
まわりにたくさん、そういうお母様がいたから
真似するか?と一瞬よぎったこともあるけど
いや、ないなー
その時間、バイオリンには使いたいわって。
よく、もう一度子育てするなら?って聞かれるけど
うーん、やはり息子たちを育てたと同じように
やるだろうな。
楽器は、バイオリンかわからないけど1つ。
個人競技のスポーツ
それから中学受験はするだろうな。