冠婚葬祭の意味 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

 

冠婚葬祭。

家族にとっての意味は、大きいのかもしれない。

2019年5月26日に、父が亡くなって

コロナの前だったので、当時はふつう、ごく普通の葬儀をしたのでした。

 

ただ、

私が、実家と没交渉だったので

精神的に苦痛だったんだよね。

 

でも、これ

通夜のときなのかな。

 

息子たちと、妹のこどもたちなんだけど

この日が初めて、あったんだよね。笑。

 

父が亡くなったことで、疎遠だったけど一堂に会する。

 

いつのまにか、息子たちがこんな写真をとっていて

その様子を妹が撮影したのがこの1枚。

 

カメラを持っているのが、次男。

どこでも、だれとでも

いつのまにか、中心に。笑。

 

妹が泣いていたわ。「よかったねえ」って

妹のほうが、人として私より成熟しているんだよね。

 

 

冠婚葬祭、

世の中は、どんどん簡単になっていくけれど

特に葬儀って、結婚式のように「招待状」がなくても誰でも

足を運べるよね。

行く、行かない、を自分で決められるんだよね。

 

そこで、どうするのか

を、

じぶんと向き合って、考えることができる

つまり、

 

自分の意志で決める、決めた、を責任持てる

貴重な儀式。

 

それにしても、

2019年5月の父の葬儀以降、

コンチエルト家は、長男結婚式、次男結婚式、出産、妊娠、と次々

おおきな節目を迎えたわ。

 

家族はどんどん広がっていく。

 

冠婚葬祭。目白押しだ。