ひらがななんて、小学校からでいい | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

教えるのって、わたしは否定的な立場。

これは、実際に

息子たちにも

「文字のない世界をできるだけ長く」

したい、って夫婦で決めていたから。

 

文字のない世界。

もちろん、文字を知っている、ということは

素晴らしい。

そんなことは知っているわ。

 

でもね、

考えてみて。

人間、文字を知ってしまったら

文字を知らない世界には、戻れないよね?

 

想像もできない。

素敵じゃないか。

 

そもそも、幼児期に

文字を教える時間・・・・・

ほかの時間を、「文字を覚えるための時間」と

交換しているってことよね。

 

しかも、

小学校1年生で、ひらがな、教えてもらえば

幼児期に「文字を覚えるために使った時間」の

1000万分の1くらい笑

の時間で、さくっと覚えられる。

 

幼児期、かけがえのない時間を

ひらがなや、カタカナを学習するために使うなんて

 

なにを犠牲にしているのか。

 

唯一、早くやってもいいなと思うのは

音楽。

それだけかな。

 

勉強なんて、やらなくてもいいわ。

生まれつきなんだから。

 

幼児期に、文字を学習させることは

時間の無駄、

私はそう思う。

 


親のできることなんて、

清潔な暮らし

規則正しい暮らし

 

ぐらいしかないよね。

 

しかも、床をふくだけ。

 

不要なものは処分するだけ

 

 

 

拭くだけ

 

ゴミ捨てるだけ

 

こどもは、早く寝かせるだけ

 

ほんと、それだけなんだよね

 

 

はがれちゃってくるね。

塗ろうかな。