勉強は、ふつうに小学校通っていれば
それでできるでしょって思っていたわ。
ところが、さっきの記事③のように
文字との出会いが楽しかったのか
勉強、知ること、が大好きになり
ある日、勝手にお友達の公文について行って
体験?やらせてもらったのが
いつだったかな?
塾行きたい、やってみたい、テストやってみたい
と騒ぎ出し
テニススクールで一緒の友達と日能研の無料テストを受けたい、四谷大塚、サピ、と言い出したのが
今思えば中学受験のはじまりだったかも。
このテストや、体験授業はかなり刺激的だったみたいで
楽しかった楽しかった、行きたいやりたい
と
勝手に目的なく塾に通い始めたのよね。
ただ、この塾に行きたい、ってだけ。
で
中学受験して何が1番よかったのかというと
環境を選べたな、って事。
本当に、素晴らしい環境。6年間
勉強がよかったんじゃないんだよね。
受験したら、
素晴らしい環境に身を置けた。
おまけで笑、親も楽しませてもらえちゃった、という。
中学受験もやってよかったな、と思い出すと楽しくなるわ。
学費大変だけどね。
うん、これに習い事や部活が乗っかってくるから。なかなかヘビーよね。
中学受験は、環境を手に入れられる。
人間は、
どんな、仲間どんな環境か、で未来が変わるからね。
まあ、勉強はあとまわしにしちゃっていたけど
おさまるところに、おさまるわけだ。
◆以下は過去記事抜粋◆
習慣という贈り物。
これを、講座にしたのがシンデレラの時間割🄬です。
東大は、おまけのようなもの。
自分で自分を伸ばせる。
自分を使いこなす。
今の、環境で自分を存分に楽しめる
嬉しい限りです。
自学自習、こどもの時間管理、これからも伝えていきたいと思いました。