つづき。
ほんと、習い事ってほんと素晴らしいよな。
長い年月かけてさ、
積み重ねて、
少しずつ身につくんだもん。
お金
かかりましたけど
例えば、
今、まとめてお金払ってもバイオリン弾けるようにならないし
テニスだって、長い時間かけたから身についたんだよね。
わたしが、しつこくブログに書いてる
時間をかけた贈り物だ。
習い事は、時間をかけた贈り物だ。
習い事を通してたくさんのことを
息子たちは身に付けたんじゃないかな。
ほんと、あの時の自分を褒めたいわ。
さて
スポーツは、
息子たち、いろいろ習ったなあ。
サッカー
ミニバス
スケート
水泳
テニス
これに、
幼児教室や、バイオリン、受験塾が入るから
そのタイミングで、
増えたり減ったりしたわ。
まず
水泳は最初から
春休み、夏休み、冬休み、のみ集中で。
平日は水泳やらない。
サッカーやミニバスは、
週に2回
習い事のはしごをよくしていたわ。
スケートは、幼稚園時代から小学2年くらいまでかな。
うちから車で10分で通えるリンクは当時3箇所あり
まさかの毎日。
これはハードすぎて（私は待つのが寒すぎて。
後、スケートって魂ぬけるぐらいの体力消耗で
終了。笑
他の暮らしに影響があり過ぎるからね。
テニスは、
屋根のあるクラブにして正解。
雨でレッスンが中止にならないからね。振替は嫌い。
あと、
個人競技は、個人の予定で試合にでるでないや
合宿参加する、しない、を団体競技より融通がきくのが
長く続いた理由の1つだと思う。
結局、息子たち大学までやっていたから。
そうそう、一時期
家族４人で同じテニススクールに通っていたんだよね。
だから家族でコートとったり遊べたわ。
というおまけつき。
テニスは、
息子たち、それぞれ
戦績は残したらしい。
関東大会は進んだ記憶ある。
そんなわけでスポーツ、1つ。
テニスでしたが、長く続いたね。