志望校の選び方、コロナのせいにしない | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

志望校の選び方(中学受験)について

話題にしました。

 

学校に、実際に足を運んでいってみるのは重要。

 

たとえば、レストラン。

HPで雰囲気や、メニュー、値段

画像や説明でいくらでもわかるような気がする

 

でも、

実際に行くと、情報量がちがうんだよね。

「空気感」「ムード」

レストランの個性は

 

実際に

行って

交流し

食べて

みて、やっとわかる

 

思ったのと違う、という経験は誰でもあると思います。
 

 

ものはどかします。

結局、そっちのほうが早い。

 

 

学校選びもそう。

駅から、実際に、自分の足で歩いて

感じて

見て

そうしたときに

「いいな」という気持になった学校にしました。

 

実際、とある中学のイベントに一緒にいったとき

のたうちまわるほど、嫌がった学校がありました。

 

親ですから

「まあ、気に入らないかもね」

と予測してましたが

 

実際本人が感じた空気感は、もっとリアルで

「ぜったい、ここいやああああああ」

という状態(本当ですって)

 

ですから、

学校説明会がない、とか文化祭がころなで禁じられている

みたいな状況でも、

 

「まちのなかに、その学校がどんな雰囲気で存在しているか」

とか

昼間、そこに見に行くといいと思う

 

 


 

こすっていくだけ

 

 

まあ、わたしも、駅に降り立った瞬間から

学校までの道のりを歩きながら

「あ、ここは、ないな」と

学校に到着した瞬間に、「わたしが親としてないな」っと

決めた学校もありました。

 

雰囲気。

学校だけではなく、、街の雰囲気。

 

6年間ですからね

 

 

同じスポンジで、カベも、天井も、床も、浴槽もあらっていく

 

話飛ぶけれど、

コロナだから、かわいそう、なにもできない

という人は

 

思い込みが強すぎるんじゃないか?

コロナでも、粛々と「自分のやりたいこと」を実行している人は

たくさんいるから。

 

 

 

なんでもかんでも、できない、を探す癖は

なにもうみださないよね。

 

学校選び、街とセットで見に行く

 

ちなみに、

うちの場合、

 

本人が気に入った学校

夫が気に入った学校

私が気に入った学校

という具合に

 

「滑り止め」という表現はしていなくて

本人の気に入った学校は、第一志望で

万が一、それがうまくいかない場合、

 

滑り止めじゃなっくて

 

パパが、素敵だと思う学校に行くことになったり

お母さんが気に入った学校にいくことになったり

 

それがいいな、って考えて

学校選びしました。

 

パパ、ここの学校一押しらしいよ、みたいに。

 

カラ拭きしていく

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの世界とは?

を書きました。