私が思う幼児教室の意味 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

先日、義妹がわからずやになっていた話。笑

 

義妹と言っても、わたしより年上です。

義妹と義母は、べビ男の成長や、長男夫婦、次男夫婦に夢中。

 

夢中すぎて、わからずやさん(現在進行形)です。

 

義妹が、これ絶対にいいと思う!!(鼻息)というのが

わたしが、息子たちに幼児教室に2歳から幼稚園まで通っていた、ということです。

 

週に1回1時間だったかな・・?2歳から通いました。

次男もそう。

 

まあ、いろいろ勝手に想像して、あーだこーだいっているのが楽しいみたいなので、雑談レベルですが。

 

・・・・・・・・・・・・・・

幼児教室ね、、私が思うのは。。。

 

そこで、出会う保護者(こどもたちの家族)との交流が

かけがえのない世界となったな、です。

 

その幼児教室の理念に賛同した、家族が集まっています。

2歳から、週に1回、なかなかの金額の月謝を支払って通うという選択をした家族

そういう価値観の家族です。

 

まあ、趣味が似ているってことになるでしょう。

 

実は、いまでも、細く長く30年お付き合いしています。

親だけですが。

 

子育ての節目、たくさんありましたが

そこで、適度な距離感でつき合っている関係は

心地よいモノですし、大げさではなく

かけがえのない財産となっています。

 

そういういみで、幼児教室に通うのは、おすすめ。

 

わからずやさんの、義妹と義母は、幼児教室に行ったから

息子達の勉強のたすけになったんじゃないか、と

信じ込んでいるんですよね。

 

違うって。笑。

子どもの勉強って、生まれつきだな、って思う。

才能。

 

でも、この意見、義妹も義母も、まったく信用していない。

これ・・・

うん、生まれつき・・・・

 

そう、夫はものすごく勉強できなくて

暴れん坊すぎて、手が付けられないほど

よく、公園の鉄棒に縛られていて、交番のおまわりさんや、ご近所さんに

「●●ちゃん、(夫)、またやったのか~笑」

今なら、ありえないけれどねえ、

 

そんな調子だったから、生まれつき、なんていっても信じられないって。

 

私も、勉強は全くできなかったからね

 

でも、違うのよ。

という話から、もうあれこれ。

 

なにが言いたいのかというと、

幼児教室、習いごとは、その子のためというより、

実は、

親の世界が豊かになる、という事をいいたいのよね。

 

そんなこんなで、義母と義妹は、いつもアツいんです。