必要があれば、手伝うよ~という伝言は
華麗にスルー。
新しい住処に引っ越しました。
息子夫婦。
いろいろな経験しているんだな、と思って
しみじみ。
今朝、
横浜は激しい雨でした。
午後からはどんどん晴れていいお天気になったのです。
そう、夫に言われて思い出しました。
わたしが結婚した時
夫の一人暮らしの家に、行ったんですよね。
ものすごい、ボロアパートで
「すず荘」という名前の風流なネーミング。
バブル期なのに、駐車場代込みで49,000円という破格。
6畳、4畳半、台所4畳半、あと廊下みたいな余裕のある空間でした。
そのあと、マンションを購入し(のち叩き売りました)たときね。
アパートからマンションに越す日
きょうみたいな、豪雨だったのです。
引っ越しどうなるんだろう、と心配だったことを思い出しました。
たしか、申しわけなくて(引っ越し業者)
包んだんだよね、ということ
夫と思い出して、
そうだったねえ、と。
懐かしい思い出です。
現在までに、わたしは7回引っ越ししたな。
どれも、終わってみれば楽しい思い出です。
そこまで思い出して、
「特に、手伝いも必要ないでしょうね」
と
息子夫婦、ふたりでどんなふうに荷造りしてやってるのかな~って
想いを馳せ
くすりppp
元気でね。
想像するだけでも、笑いがこみあげてくる存在って
すごいことだよね。
息子夫婦の存在そのものが、喜びなんだよね。