「ふうん。レオを返してやれば?」
レオママ保護作戦中の話で
ハクビシンに、レオママが他の赤ちゃん猫を食べられちゃって
レオは、うちで保護、キャンディはAさんのうちで保護、
赤ちゃんがいなくなっちゃたらしい、という話を
先日、息子たちに話したんだよね。
そうしたら、
上記のセリフ。
「え・・・」
いやいや、まあ、たしかに。
もう一人の息子は、
なぜか、
はじめのころからずっと・・・
保護、じゃなくて
夫が、レオママから盗んだ、
引き離した、ということを言っていたっけ。
「パパが、親から引き離したのがレオ。ひどいな・・」
え~保護だよ。
ねえ?
・・・・・・・・・・・・
実際、レオママが言葉を話せたらなんていうかな?
まあ
レオだって、いまさら放たれてもね?
という話です。
朝起きたら、レオがあっちむいて(笑)はべっていました。
耳は、・・・研ぎ澄ましてる。。ppp
チョビはまくらもと。
メガネにのっかってます。
わたしはふとんで読書中。