梅と言い切れなかった理由を思い出してみた
もともと、ベランダのわきに義父が植えた梅のとなりに
いつのまに?となりに寄り添うように生えていた。
つまり2本になっていたのだ。
1本の梅は、2月下旬に満開。
もう一本は、昨日あたりから開花。
でね、
梅は、さすがに、わたしもわかる。
直感で、これ、梅じゃないんじゃないの?
よく似てるけど。。。
の理由は
見て。
ガク、という花びらの後ろ側の緑の部分ね。
梅は、ここ、赤いのよ。
そして、梅って茎からいきなり、花がついてるよね???
これは、ちょっと桜っぽいつき方だと感じる。
そして、葉もでてるでしょう?
梅は絶対に花の後に、葉だから。
◆ガクが緑
◆枝から直接花ではなく、花茎が伸びている
◆葉と花が一緒のタイミングで生えている
◆ガクが反りかえらない
※でも、梅によく似ている
※桜のような花の付き方
桜っぽくない?
なんで桜にこだわるのかというと・・・
うちの前の桜と関係ある?
幹、というか枝。
どう思う?
桜?梅?
この部分の花の付き方は、梅っぽいのに
梅は本来1つぶずつつくんだよねえ。
わたし、毎日見ているから。
なんでしょうね。
緑のガクの梅、でグーグル先生に聞いたら
緑ガク梅、というものがあるみたい。
とても良く似てる。
でも、どうだろう。
わからないね。
まあ、しばらく、わからないまま楽しませてもらおうかな。
梅を植えた、義父はもう亡くなっているから
当時の話はきけないね。
2本、隣同士に植えたのかな?
ちょっと、面白くなってきた。
なに、なぞかけみたいな贈り物しているの??笑