②”こどもが「中学受験をやめたい」と言ったら?” | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

続きです。

 

そもそも、義務教育中で受験しなくても、中学はすすめます。

そう考えたら、もっとシンプルかもしれませんね。

 

よく、

かけたお金のことを、口にしたり、口実にするひとがいますが

それも、おかしな話で

習いごとも、塾も、お金を使うのは親が使いたいから使っているだけしょう。

 

理由は、

子どもがやりたいといったからという場合や

自分がやらせたいと考えたからmの2つじゃないかしら。

 

でも、本人が

自分から受験したいと言い出したとしても

「やってみたら、思ったのと違う」となっても

よくあることでしょう。

「思ったより、つまらない」とかね。

 

我慢してまで、受験していただかなくて結構と思いますが

いかがでしょう。

 

本来、勉強とは「たのしいもの」ですよね。

しらないことを知っていく、

すごいことです。

読めなかった字が読めたり、意味が分かるようになって

世界が広がる、というゾクゾクする興奮が味わえるもののはず。

 

親が悩む必要は1㎜もないと、わたしは思います。