「気にならない」と「気づいていない」は違う@掃除/シンデレラ | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

散かっていて汚れている部屋を見て

 

何もしない家族、

何もしないあなた自身

 

●気づいているけれど気にならないからしない

●そもそも気づいていないからやりようがない

 

この2つ。

 

まず、

気にならないなら、他人の出る幕はない

基本的に。

 

本人が気づいているけど、気にならないんだからね

困っているとか、どうにかしたい、という場合は

更にこの状況を区別すると、進みやすい。

 

では

そもそも気づいていない場合

よく、家族が片付けない、とか汚れていても平気

という場合。

あなたは、「散らかっているな」と気づいている

「ここ汚れているのに、なぜそのまま?」と気づいている

でも、

考えてほしい

 

家族が、そもそもそのことに気付いていない、という場合があることを忘れないようにしないとね

 

観察してみると、家族がどっちなのかわかります。

 

気づいていない場合。

 

本人が、気づく、というまあゼロイチかな。

これが一歩だよね。

 

そういうことも、講座であなた自身が体験しながら

「なるほど」と納得していける内容なのだ。

 

気づいていない

気にならに

どちらなのか、よく「見る」をあなたの習慣にすると

理解の助けになる。

 

じゃあ「気にならない」というケースについて続きますimage