①気付いていない、事を「気づくこと」が学び | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

日常生活の中で、いろいろな場面であります。

 

気付いていないこと

「知らない」という表現でもいいかな。

 

部屋が散らかっている、ということに

気付いていない。

 

見ているのに

 

という状態と、

 

散かっているのは知っているけれど

やりたくないからやらない

という状態。

 

結果は同じです。「見えるモノ」「見えているモノ」は同じ。

 

散かっているだけ、

 

 

これね、わたし母の家を見てわかったんだよね。

 

母は、気づいていないの。

サボっているわけじゃない。

自分の暮らしが乱れている、散らかっている汚れている

※ディスっていない

ということに

 

気付いていない

んです。

 

これを、

「もしかして、散らかっているの?」ということや

「え・・モノが多すぎるの?」

ということ、

「冷蔵庫が、汚れているの?」ということに

 

気付く、これを意識化していく

というステップが必要となります。

 

見過ごしていたことに、気づく

見落としていたことに、気づいて

 

意識化する、ということを、まず大事にする、

これがまあ・・学びです。

 

習うとか、お稽古、とかね。

もはや、自分のいつものやりかたからは

っ気付くことはないでしょう。

 

 

母の冷蔵庫(気づいていません)

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