東大模試で1位 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

中高は6年間だからか、とても仲が良くて

といっても、女子のような親しさ(?)とは違う感じね。

 

うちにも、何度か泊まりに来てくれていて

ほんと楽しませてもらった。

 

ともだちが泊まりに来てくれると、

張りきっちゃう(気分だけ)

 

中学から知っているから、なんというか

もう私的にも、親戚のおばさん感覚でそのこたちもかわいいの。

 

だから結婚式で、実はわたしの涙ぽいんとが

この子たちだった、という。

 

冠模試で、1位ってすごい!と

息子じゃないけど、親戚のおばさん的に

誇らしかったわ。

 

す・すご・・・!!!

そのままにも、いつも通りだね!

って言うと、

「模試だからよ」って

 

まあね、たしかにそうだけど

期待というレベルじゃなくて、1位って日常じゃん?

 

もちろん、現役で合格したよね。

そんなにできるのに、勉強に手を抜かないんだよね。

なんでも頑張って、一言で言うとタフ。

 

勉強も、テニスも、筋トレも、えええええええっていうくらい

タフ。

熱心。

 

どんなに勉強しても、1位ってとれないでしょ?

何度も。

 

まあ、だから

息子が浪人した時、

「●●君、(息子のコト)、勉強してなかったじゃん?」

 

これ、

現役で合格した子のママたちに2人くらいに笑。

 

「いやいや、手ぬるいな~って(自分の息子から聞いていたのか、見通しだったのかね?)

思っていたよ~っ」

ランチのとき、サクッと言われたからね。爆笑。

 

そうなんだよね。

 

これにつきるよね。

 

だから、不合格のときって

 

単純に、勉強がたりなかった、ってだけの話。

本人のね。

 

運、とか、ご縁、とか

親のチカラ、なんて言いださないのが大事。

 

不合格の理由を、ごまかさないこと。

勉強が間に合わなかっただけの話。

 

私はそう思う。

 

余談・・

翌年、合格したとき、

ほっとしたわ。