いまごろ、じわじわきて
感動している話。
べビ男のお宮参りの時の話。
べビ男の祝い着は、私が勝手に買っちゃったんだけど
当日、
カサブランカちゃんは、着物だったの。
ほんとうによく似合っていて美しかった。
祝い着とも、バランスの良い（偶然だったみたいだけど）
色合いでね
わたし、何度も、「似合う、似合う、かわいい」って言ったわ。笑
で、
カサブランカちゃんのママも着た着物なんだって。
しかも、そのまたママ、
つまり
カサブランカちゃんからいうとおばあちゃんも着たんだって。
母方3代にわたって、着ることができるって
なんて素晴らしいんだろう。
1回染め変えたんだって、（カサブランカちゃんのママが教えてくれた）
おばあちゃんのおうちの紋がそのままあってね。
感激したよ。わたし。
着物って、すごい。
それで、
３代にわたって着られる着物を、
つまり、大切にお手入れしていたんだろうな、ってわかって
それも感激。
そういうのって素敵だなって
今回、深い考えもなくべビ男のお宮参りの着物買ったけど
これは、どうなるのかな？
七五三の（5歳）の袴セットは長男も次男も着たものが残っているから
ベビ男、着る予定。
親子で、同じ着物をきるって、いいなって。
まあ、着るか着ないかは、息子夫婦が決めることだけどね。
そうそう
同じ意味で
バイオリンをべビ男やるなら、息子たちのあるねえ～
これは、まあ、正直私のバイオリンだよね。
ある意味、私のモノ。
もはや、楽器じゃないわ。
注：最後のフルサイズは、長男用、次男用、となってる。
だから、貸してあげてもいいよ、な気持ち。
どっちでもいいわ。
私のバイオリンだもんねｐｐｐ
もし、やるっていうなら、
ファーストバイオリンは、べビ男用に
わたしが買ってあげたいわ。
ま、余計な御世話だろうなｐｐｐ妄想妄想。ｐｐｐ
話し最後にもどそう、
他人のわたしｔでさえ、感激したんだもの
カサブランカちゃんのママも、そのまたおばあちゃんも
ぐっときたんじゃないかな。
そうそう、カサブランカおばあちゃんの実家の家紋、私の実家の家紋と偶然同じ。
いつか、話してみよう。