モノがあふれ続けてる
母の家のような状態、母の冷蔵庫のような状態は
自分の持ち物の責任を取らない暮らしです。
自分が持ち込んだモノの行方を、
決めず、ただ、冷蔵庫に放り込むだけ。
ただ、部屋に放り込むだけ。、
ただ、押し入れに、突っ込むだけ
食材は、日々、だめになっていきます。
食べないなら、どうするのか
おいしくないなら、どうするのか
自分で決めないといけません。
食材は、ちゃんと、サインを出してくれますよね。
腐ったり、カビが生えたり、
おいしくなさそうな感じになったり。
それを、見ないふりをし
もう、食べるつもりはないのに
放り込んでおくと、
決めないでいいので、楽なんでしょう。
自分の「食」ということくらい
自分で判断していく
これは高齢者だけに限らず
小さな子供がいるおうちなら、
親が食材の判断をして清潔を維持する、ということです。
基本。暮らしのね。
とっても
大事だと思います。