大人の曲を弾かせてくれる先生@バイオリン | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

息子たちは、1回先生を変わりました。

変えました、かな。

 

成長の段階で、いろいろな先生から指導を受けるのはたいせつなことです

 

それ以外にもいろいろな理由でかわりますよね

そのはなしは、いまはおいておいて(過去記事にあるわよ)

 

表題

どんどん大人の曲を弾かせてくれる先生

 

G大の先生は、どんどん大人の曲を弾かせてくれました。

 

こどもだって、弾きたいよね

弾いてみたい、という表現のほうがあってるよね

 

「まだ早い」という意見があるけれど

それは、その先生、その人の考えであって

私はそうは思わない。

 

例えば、読書もそう。。

お父さんの、意味の分からない本、読めなくても

本人が手に取ってみたら

読ませてあげればいい。

 

本屋さんや図書館で、おかあさんが「その本は難しすぎる」とか

「大人になったら読みなさい」とか

いうのって、

私は、なんで?って思ってる。

 

こどもだって、難しい本を読んでみたいだろうよ。

 

同じ様に

バイオリンを習っていたら

「あんな曲弾いてみたいな」というときめきを

こどもの、憧れ、を

その年齢なりに弾けばいいんじゃないか。

 

だって、音楽は、楽しむためなんだから。

 

そして難しい大人の曲を弾いたって

それで終わりじゃない。

一生付き合っていく、または。何度か、節目で、勉強していく曲だったりする

それなら、何歳で弾いてみたっていいんじゃyないの?

 

G大の先生は、弾かせてくれました。

こどもはね、

「できた!!」「おかあさん、オレ、できた」「やっとできた」

「弾けたよ」って

ものすごくうれしそうだった。

 

大人の曲、大人の本、本人が手に取ったら

やればいい。

やらせてみればいいんだよね。

 

私はそうしきたから。

 

本人が、「やりたい曲」「やってみたい勉強」

という動機が、一番自然だよね

 

早い、って他人がそれを取り上げるっ権利なんてない。