自分で「できません」といったらおしまい | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

ゲームセット。

 

始まる前に。

 

バイオリンのレッスンで

先生に、

当時小学校低学年の息子に、

「え」と思う課題を出されました。

 

そのときに

思わず、わたしが「息子にはちょっと難しいと思います」

と申し出ました。

 

先生は

「プロとして、指導者として、この子にはこの課題、とだしています」

 

そう、

でたらめにだしているわけじゃなく

できる、取り組むことが今、いま、必要であると判断し

先生が、だしたものを、

 

なんの根拠で、「できない」といったのか

 

ゴールを

「できる」に設定しなおせばいいことです。

 

先に「できない」を設定している限り、

成長はないってことだな、と

わかった出来事です。