もうひとつ。
今だから言えます。
叔父が亡くなった前後。
入院したのが4月13日だったのです。
亡くなったのが4月22日。
通夜と葬儀4月下旬で
で、
叔母夫婦の孫の結婚式が5月の頭にありました。
これはコロナで延期してたモノ。
そして、妊娠しているっことがわかったのです。
墓じまいは、通夜の前日からスタートしていますので慶弔入り乱れです。
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今回の墓じまいの主役(母と叔母)は、
葬儀、墓じまいをすすめながら
自分たちの孫、ひ孫の慶事も、ふたりとも同じようにあったのです。
まさに、ライフイベント。人間の暮らしです。
もちろん、わたしもその中心にいましたが。
不思議なモノです。
そして、墓じまいが終わった今。
今度は
息子の結婚式です。
しまうモノがあれば
広がるモノができるということなんじゃないかな。
古いものを、心を込めて仕舞うことで
新しい、人間関係が広がるのです。
記憶に残る、日々です。
ホント・・・白にしてよかったな。
冷蔵庫もピカピカ。