①記録好きである。
一眼レフを使っていた（生まれたてのあたり）
これは、夫の持ち物で初めて使ったらはまったんですよね
いつものように。
ピント合わせや明るさを今と違って手で調節していました。
何枚も何枚も撮りました。
息子がかわいいというのもあったはずですが
カメラ機能の練習をかねていました。
そして、記録好き。観察日記風なのです。
さすがに公開できませんが。。。
観察者視点の記録が、衣食住、そして体重など
文章と数字、画像とセットでちまちまと記入しています。
そうなんです。
一日のリズムは、どんな暮らしがベストなのか
いつもさぐっていたんです。
この子にぴったりの生活のリズムはどんな風なんだろう？みたいな。
また、遊んでいる様子や、おもちゃの嗜好、行動の記録のようなものもあって
なぞに量が多い。
このはなしは、また。
②現像時、3枚ずつ注文していた。
たとえばこれ。
もうこの時はやめたようですが・・・
自宅。夫の親、私の親の3つ分を、作文付きで（笑）アルバム仕立てにして送り付けていました。
作るのも好きだったんですよね。
毎年、クリスマスに夫の義父母に手編みのセーターを贈っていた。
で、それを正月に義父母が着る、という。
記憶にないけれど、いつごろからか私の関心はほかに移ったのでしょう。
ということで、過渡期？の写真が3枚ずつ、あります。
幼稚園で業者から購入するものも3枚ずつ注文していたので
貢ぎましたね。写真に。ｐｐｐ
この２つ、完全に忘れていて、
今記事にしながら思い出したのです。
写真、わたしはほとんど写っていなくて夫は、まあまある、ということは
わたしが積極的に撮影していたということです。
わたしって人は（笑）ねえ。
で、
だって、アルバム、なんのために？
写真って収納するために撮影するなんて
そんなおかしな話はないですよね？？？
アルバムって、収納方法じゃないよね？
収納なの？
