昨日の特許庁の話の続きです。
いつもなら、特許庁にすっ飛んで行って
人間に「対面」でおしえてもらう、、、、のスタイルが私のパターン。
でも、現在は受付(相談窓口やらあれこれ・・)がしまっているので
今まで気づかなかったことに、気づけます。
*注:ふつうのひとはとっくに知っていたかもね。の件だけど。
特許印紙、という
収入印紙とは全く別の印紙があります。
ま、お金です。
切手や、役所でつかうような金額記載のものね。
これが、特許庁にあって
いままで、3つ商標登録した際に、20万×3回を
この方法で支払っています。
ここに貼るの。
いままでさ~~~特許庁に直接いっていたので
全部、やってもらっていた。(記憶にない)
弁理士に依頼するやりかたもあるけれど
基本、自分でできます。
体験欲ね。
今回もね6枚かな?提出書類があります。
印紙貼って・・・(なかなかの金額ですね)
いつも、特許庁でそのまま購入していたので
窓口閉まってるけど、「買いに行けばいいのですか?」って聞いたの。
「大きな郵便局で扱ってます」
というじゃないの?!
ええええええ
知らなかった。
でも、その「大きな郵便局って…曖昧な表現は
自分で調べろ。弁理士の仕事じゃないってことだろうと解釈して調べました。
横浜はその点探しやすい。
で、
電話だよね。
横浜中央郵便局
ここ、どこ探しても「特許印紙」ってっ書いてないの。
見落としてるのか?
電話したら
あるって。
横浜の一番大きな郵便局だと思う。
ということでこちらで帰ることがわかりました。
簡易書留で特許庁に送付するらしい。
ま~そうだよね。現金じゃないけれど、●じゅうまんなんだから。
また、ひとつ、利口になりました。
なんちゃって。