書類が煩雑だったので、特許庁に行く前に
予習のつもりで電話をしました。
そのあと、およそ理解したあと、特許庁に行く予定だったのです。
ところが、
緊急事態宣言で、窓口は閉めているとのことでした。
電話してよかったです。
・・・・・・・・・
自分で、時間を測ってみました。
用件は２つあったのです。
わたし、頭が悪いのです。理解度という点と集中力が弱い。
感覚が優先しちゃうので
折角の助言や、指示を見落としたり「無いな」とか
「ここじゃない」とか判断しちゃう怖ろしい癖が。
それじゃ不毛なので
１つ１０分２つだかｋら２０分かな。
結論としては
２回電話し、欲しい回答にたどりつけました。
１回目で、書類の揃え方、記入の仕方、仕上げ方
ポイント、はずしちゃいけないこと、
などを聞いて
いったん電話を切って、自分の頭で「わかった」ということを
書類をしあげていくことで証明していく。
そしてわたしなりに、「よし」という段階になったら
もう一度電話し、
確認作業になります。
同じ人ではないので、なおさらよかったです。
自分が理解していないと（今、なんのために電話しているか把握）
伝えられないでしょう。
で、こちらも２０分。
。。。。。。。。
電話の前に、自分の頭の整理タイム・・５分
電話で、説明うける・・・・・・・・・・・・・・・・２０分
電話切って、自分の頭の整理タイム・・・６分
PCに記入・・・・・・１２分
仕上げの電話/質問など・・・・・２４分
プリインとアウト、などいろいろ・・・
眠たくなりました。（脳をつかったので）
電話の時間が長いか短いのか判断は分かれるでしょう。
いつも窓口に足を運んでいましたが
電話でも、自分の準備ができていれば、案外便利なのだなと思いました。
それこそ、ZOOMでもいいよね。
あ、必要ないか。
情報は少ないほうが集中できるもんね。
でした。